Q.友達から聞いたのですが、とある魔術の禁書目録に出てくる上条当麻って・・・・友達から聞いたのですが、とある魔術の禁書目録に出てくる上条当麻っていなくなるときいてなぜいなくなったのかをわかりやすく説明してください。それと御坂美琴は上条がいなくなり、どうなるかをできれば教えてください。

A.原作の二十二巻で神の右席の最後の一人右方のフィアンマと戦い、勝利しますがフィアンマの呼びだした大天使ミーシャ＝クロイツェフ（エンゼルフォールの時に出てきた天使）が自分の存在を本来ある『座』へ帰すために失った肉体を補充するために北極海の氷を溶かそうとします。ミーシャが北極海の氷を瞬間的に溶かしてしまったら、北極海に面した地域では大規模な津波に似た現象が起こり、状況が極端に進行すれば、半径数千キロにわたって、とてつもない水蒸気爆発が巻き起こる可能性があって、そもそも、この物質世界にある素材だけで、神が作った天使の全量を抱えられるとは思えないので、想定されていた量以上の出力を無理に引き出そうとすれば、ミーシャを構成している肉体そのものが爆発し、大量の天使の力がを放出し、その結果起こるのは北極点を中心とした、惑星の起爆。最低でも北半球の全生命体の死滅。下手をすれば惑星そのものの公転軌道に深刻な誤差が生じ、太陽系から外れてしまうかもしれない。それを防ぐために上条がフィアンマの巨大な要塞“ベツレヘムの星”ごとミーシャに突っ込んでいき……『一〇月三〇日。学園都市とイギリス清教。ローマ正教とロシア成教。二つの勢力の争いが生み出した第三次世界大戦は終結した。終戦間際、北極海に要塞“ベツレヘムの星”の落下を確認。沿岸部の各都市で若干の水の被害が確認されたが、死者が出るには至らなかった。着水時の衝撃で同要塞は完全に崩壊。北極海に向かっていた大天使ミーシャ＝クロイツェフの反応は消失。その存在を支えていた力を失い、ただのエネルギーとなって別の位相へ帰ったものと推測される。同海域において、生存者の反応はなし。十字教三大勢力の連合による捜索隊が派遣されたが、水温二度の海水の中から生存者が発見される事はなかった。上条当麻。彼は、二度目の『死』を迎える事となる。』ちなみに『』の中は原作のまる写し、それ以外も基本原作の文章を省略して書いています。御坂は２２巻で九月三十日（罰ゲームの時）に手に入れたゲコ太ストラップを北極海で見つけます。あとは新約とある魔術の禁書目録で浜面仕上が茶色い髪をショートヘヤーにした常盤台中学の制服を着た中学生ぐらいの少女と肩がぶつかり、少女は浜面の謝罪の言葉に答えず、ふらふらとした足取りで雑踏の中に消えていったって感じの文章があります。ごめんなさい、分かりやすくは無理です。

Q.御坂美琴VSトレイン・ハートネットとある魔術の禁書目録の御坂美琴とブラックキャットのトレイン・ハートネットが戦ったら、どちらが勝利しますか？トレインは、ナノマシンで子供になった時の状態、レールガンを使えない通常の状態、レールガンを使える後になった状態の３つでお願いします。

A.まず、子供の状態とレールガンを使えない状態では美琴が勝つでしょうね。レールガンを使えたとしても美琴のほうが強いと思います。まず子供状態、レールガンを使えないということはただの拳銃のみで戦うことになります。超能力者には太刀打ちできないでしょう。能力ではじけるのですから。そしてレールガンを使えたとしても美琴は電子系の能力を強引にそらすことができるので最大４発しか打てないトレインのレールガンでは勝てないと思います。補足見ました確かにそうですがやはりただ肉弾戦が強い人より特殊能力をもった人のほうが有利かと思いました。駒場利徳と一方通行の戦いのように。まぁ美琴と一方は比べられないくらい実力が違いますし、トレインも駒場と比べると強いですがさすがに雷をよけるというのはどうなのか・・・ってところが勝敗を分けるのではないでしょうか。

Q.とある魔術の禁書目録に関する質問です。上条当麻の幻想殺しで御坂美琴の超電磁砲を防いだら超電磁砲に使用したコインはどうなるんですか?

A.その場に落ちます。異能力により生じているスピードそのものがなくなるので。